
| タイトル | Torre del Vento 風塔 |
| 作者 | 豊福知徳 |
| 設置場所 | 福岡市中央区 凸版印刷 |
豊福知徳は1925年福岡生まれの彫刻家。1942年に國學院大学に進学し国文学をめざすが、1944年に志願して陸軍特別操縦見習士官となり、特攻の直前に終戦を迎える。故郷に帰ったのち、1946年に冨永朝堂に師事して木彫を学び、上京して新制作協会展などに出品。1960年にヴェネツィアビエンナーレに出展し、これを機にミラノに移住して、40年に及び国際舞台で活躍した。
豊福の作品の特徴は、その独特の楕円形の孔が作品に複数穿たれていること。木に穿たれているものも多いが、この作品は金属に孔が作られている。風と光の交差を想う。

パブリックアート散歩 – Google マイマップ
ブログ用地図


コメント