「燃える闘魂アントニオ猪木像」北井博文

2023.10 撮影
タイトル燃える闘魂アントニオ猪木像
作者北井博文
設置場所東京都鶴見区 諸嶽山總持寺
製作年2023

アントニオ猪木は1943年横浜生まれ。11人きょうだいの9番目、6男として生をうける。5歳の時、横浜市議会選に立候補していた父が選挙戦中に急死。困窮した一家は、母、祖父、きょうだいでブラジルに渡り生活を再建しようとする。そのブラジルで、猪木は遠征中の力道山に見出さられてプロレスラーになる。猪木はプロレスラーとして絶大な人気を誇り、特にモハメド・アリらと戦った異種格闘技戦は世界的に注目された。

1989年にスポーツ平和党を設立し、党首として第15回参議院議員選に出馬し比例区で初当選。参議院議員として2期を全うし、湾岸戦争の日本人捕虜解放などの実績を残した。

晩年は糖尿病を患い、2022年10月1日に心不全で逝去した。享年79歳。闘魂を貫き続けた一生だった。この作品は、その墓に設置されたもの。目を閉じると、ボンバイエの音楽が響き始める。

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