
| タイトル | 手長 |
| 作者 | 二口金一(原型)、矢木俊夫(鋳造)、矢木外ニ(仕上)、立川善太郎(着色) |
| 設置場所 | 神奈川県平塚市総合公園 |
| 製作年 | 1986 |
説明プレートを採録する。
手長像
嘉永元年、名工谷口与鹿(ヨロク)は、出雲神話による素戔嗚命(スサノオノミコト)と結ばれた奇稲田媛(クシナダヒメ)の父・足名稚(アシナヅチ)を足長に、母・手名稚(テナヅチ)を手長に具象化彫刻し、高山祭屋台にとりつけた。
この像は、それを模したものである。
高山市・平塚市との友好都市の証として本公園に設置しました。
二口金一は1928年生まれの彫刻家。富山県大島町(現・射水市)出身。高岡銅器の伝統に裏打ちされた高い技術で多くのブロンズを生み出した。
矢木俊夫も、高岡銅器の伝統を引き継ぐ鋳造師。1981年に伝統工芸師、1998年に高岡市伝統工芸産業技術保持者指定。
この作品は、神話の登場人物をエキゾチックに造形している。

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