
| タイトル | 平和の門 |
| 作者 | 松永真 |
| 設置場所 | 福岡市中央区 天神西交差点前広場 |
| 製作年 | 1998 |
天神の松永作品の集大成のようなモニュメント。像のメインキャラクターは山羊か。山羊の背中に「おかえり」のカエルが乗っていて、前脚は「大きな一歩」の編み上げ靴を履いている。後ろ脚には「見晴らし台」が添えられている。体幹の斑点は「顔が西むきゃ尾は東」の斑か。前脚の前に引っ付いている昆虫のようなものは、何らかの「共生」を感じさせる。そして、尾の矢印は松永のデザインにしばしば登場するもの。未来への選択のベクトルを示しているように感じる。体幹から垂れ下がる乳は豊穣の表現か。見どころの多い作品。

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