
| タイトル | 不明 |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 東京都板橋区 東武東上線成増駅南口 |
成増駅南口の正面にある少年とウサギの作品。素朴な味わいがあり、私は良い作品だと思う。成増とウサギについて検索すると、下記のHPが見つかった。

100年前に成増に遊園地があった!?〜東武線沿いのレジャー施設「兎月園」を探せ〜
今から約100年前に成増に遊園地が設立されたのを知っていますか? 今回は戦前の成増にあったと言われる遊園地「兎…
かつて、成増に兎月園という遊園地があったとのこと。このウサギ像のある東上線成増駅南口から高島平方向へ向かって100mあたりから兎月園は広がっていた。1921年に花岡知爾という貿易商が妙安寺の寺領1万坪を借りて貸農園を始めたのが端緒で、利用者の利便性のため、料亭や浴場、自転車用グラウンド、動物舎、ボート池などが整備され遊園地として形作られていった。日本が戦争の時代に突入すると兎月園の経営は悪化し、1943年に閉園を余儀なくされた。
東武東上線成増駅が開業したのは1914年。この駅前のウサギ像はタイトルや製作年は不明だが、兎月園と関係する可能性は充分にあると思う。そう考えると、在りし日の成増の長閑なたたずまいが脳裏に浮かんでくる。
いまでも、南口の和菓子屋ふじむらでは、「兎月まんじゅう」を名物として販売し続けている。今度、成増に行く機会があれば購入して食べてみよう。

【和菓子@成増】季節を味わう「和菓子司ふじむら」で心温まるひとときを
成増1丁目、兎月園(とげつえん)通り沿いに佇む「和菓子司ふじむら」。 暖簾をくぐると、そこには四季折々の表情を…
パブリックアート散歩 - Google マイマップ
ブログ用地図


コメント