
| タイトル | 海への祈り |
| 作者 | 山崎溥之 |
| 設置場所 | 神奈川県三浦市 城ケ島灯台公園 |
| 製作年 | 1994 |
碑文は下記の通り。
海への祈り
海、それは無限の可能性とロマンとを秘めた人類最後のフロンティアである。
古来、日本は蛋白資源の多くを海に求め、今も海との共存がつづいている。そしてこの果てしなく広がる大海原には海に殉じた男達の物語がある。
母なる海は、時には怒りの海となる。怒涛逆巻く海の彼方で妻子を忍びつつ奮闘したあなた達かいたからこそ今の水産日本がある。
この像は海にかかわる有志がつどい、はるかなる海へ、航海の安全と豊漁、家族のしあわせを願って、この丘に建て、あなた達の勇姿を永遠に顕彰するものである。
平成4年5月
三崎港海の顕彰碑建立実行委員会 委員長 四宮秀雄
海の祈り像 制作 山崎溥之
夏の強い日差しのなか、島の高台にスックと立つ海の男。いい形をしている。こういう作品を見たくてこの趣味をやっている。
山崎溥之の詳しいプロフィールはわからないが、仏教彫刻などを手掛けたようだ。

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