「桂の影」山崎朝雲

2023.10 撮影
タイトル桂の影
作者山崎朝雲
設置場所福岡市中央区 綾杉ビル脇
製作年1986(設置)

福岡を代表する彫刻家のひとり。説明板は下記の通り。

桂の影 作者 山崎朝雲(1867〜1954)

「桂の影」は昔のことばで「月の光」を表わす。右手に兎を持ち、左手で卯月(旧暦の4月)が来るのを指折り教えている裸の童子は、桂の若葉が匂う春の月を象徴したもの。
山崎朝雲は福岡市が生んだ近代彫刻の巨匠。高村光雲に師事して、著名となり、後年、日本芸術院会員、文化功労者などに選ばれた。
また、記念像の制作も数多く手がけ、東公園の「亀山上皇像」はその代表作。

この「桂の影」は、表情にリアリティがあり、動きも躍動感があり、良い作品だなあと感じる。

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