「日米ガールスカウト友好の像」加藤顕清

2023.7 撮影
タイトル日米ガールスカウト友好の像
作者加藤顕清
設置場所横浜市中区 山下公園
製作年1962

この作品は、アメリカガールスカウト50周年とガールスカウト日本連盟の世界連盟加入を記念し、日米のガールスカウトの協力のもと1962年に製作された。

2016年に、実際にモデルとなった日米の3人の女性が判明した。米テキサス州在住のリビー・ワトソンさん(66)、横浜市西区の画家田中紘子さん(73)、米アラバマ州在住のオードリア・コックスラブニーさん(62)が半世紀ぶりの対面を果たし話題になった。(年齢は2016年当時)

ガールスカウトの挨拶は右手で三指の礼をしながら左手で握手するというもの。三指の礼とは、人差し指、中指、薬指を伸ばし、小指を親指で押さえ、それを額に添えて敬礼するもの。このポーズが作品に採用されている。台の上の二人は日米の架け橋を結んでいる。右の少女は街頭募金活動だろうか。赤い羽根共同募金やユニセフへの募金など、ガールスカウトは積極的に街頭募金に取り組んでいる。こうして明日に道は続いていく。

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