
| タイトル | 常不軽菩薩受難の図 法華経功徳の図 |
| 作者 | 小林直光 |
| 設置場所 | 東京都葛飾区 帝釈堂彫刻ギャラリー |
左側は「常不軽菩薩受難の図」。信仰する上ではいろいろな迫害があるが、それを乗り越えることが修行だという姿を描いた。

右側は、「法華経功徳の図」。「法華経」の教えは、川を渡りたい時の舟のように、寒い時の焚き火のように、子どもにとっての母のようやに救いを齎すとの意。

添えられた解説は下記の通り。
常不軽菩薩受難の図 常不経菩薩品第二十
常不軽菩薩は「常に人を軽べつしない」という修行をしていましたが、却って迫害を受けました。
法華経功徳の図 薬王菩薩本事品ニ十三
「法華経」は寒さに火を得たように、子のところに親が来たように、渡りに舟を得たように、闇に灯りを得たように救いの道を示すのです。
小林直光 作

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