「箱根駅伝歴代優勝校」

2023.10 撮影
タイトル箱根駅伝歴代優勝校
作者不明
設置場所東京都千代田区 読売新聞社本社

箱根駅伝の歴代優勝校が記録されているプレート。

1919年に、ストックホルムオリンピック代表の金栗四三、東京高等師範学校教授の野口源三郎、明治大学の学生・沢田英一の3人により、日本の学生たちでアメリカ大陸を継走して横断する計画が立てられた。その予選会として1920年にこの箱根駅伝第1回大会が企画された。広く大学に参加を呼びかけたが、参加したのは東京高等師範(現在の筑波大学)、明治大学、早稲田大学、慶應義塾大学の4校のみだった。この駅伝大会では2区からトップに立った明治大学が独走し、9区までで2位に11分差をつけていたが、最終10区で東京高等師範の茂木善作が逆転、わずか25秒差で東京高等師範が大会を制した。

後援が集まらずアメリカでの駅伝は実現しなかったが、箱根駅伝自体は参加校が年々増加し、新春恒例のイベントとして定着している。この場所は1974年の48大会からゴール地点となった。数々のドラマがここで生まれた。

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