「大佛次郎のネコ(仮)」

2023.7 撮影
2023.7 撮影
タイトル不明
作者不明
設置場所横浜市中区 港の見える丘公園大佛次郎記念館

大佛次郎は1897年、横浜市中区生まれの大衆小説の作家。「鞍馬天狗」シリーズや「赤穂浪士」で名高い。

港の見える丘公園は大佛次郎にゆかりが深い場所で、代表作「霧笛」や「帰郷」の舞台でもあった。大佛が1973年に亡くなった後、遺族から横浜市に寄贈された遺品を展示する施設として、この地に大佛次郎記念館がオープンした。

大佛次郎は屈指の猫好きの文豪としても知られており、生涯で500匹の猫を飼育し、常時10匹以上を飼っていたという。この大佛次郎記念館の門前にも2匹の猫がちょこりんと鎮座している。味がある。

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