
| タイトル | 旧陸軍航空母艦「山汐丸」の錨 |
| 作者 | 三菱重工業横浜造船所 |
| 設置場所 | 横浜市西区 みなとみらいセンタービル |
| 製作年 | 1945(母艦製造)、2011(展示) |
由緒書が添えられている。
造船所と横浜を記憶する「イカリ」
このイカリは「みなとみらいセンタービル」エ事中に発掘されたものでビル建設の一環として事業主様により設置・展示されました。
この敷地には、1891(明治24)年に創業した横浜船渠株式会社がありました。その後、三菱重工業株式会社横浜造船所となり、約1,000隻の船を建造しましたが1983(昭和58)年に移転し、この地は「みなとみらい」となりました。
イカリの主は陸軍航空母艦「山汐丸」(15,864総トン)です。「山汐丸」は1945(昭和20)年に建造され、油の輸送と船団護衛のため、飛行機を搭載していました。
2011(平成23年)3月
三菱重工業株式会社
原動機事業本部横浜製作所
第28代所長 加藤敏彦
この地はかつては技師や工夫たちが油の滲んだ作業服で往来した造船の街。往年の街の気配を呼び起こすモニュメント。
錨には、大きくストックアンカーとノンストトックアンカーがあり、これはノンストックアンカーの方。ストックアンカーは古代エジプト時代から使われてきた把駐力が強い錨。しかし錨と直角にストックが張り出しているので収納時に船体を傷つけやすい。そこで19世紀に開発されたのがこのストックレスアンカー。
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