
| タイトル | 白鷺の像 |
| 作者 | 前田屋外美術株式会社 |
| 設置場所 | 東京都江戸川区 都営地下鉄船堀駅南口 |
| 製作年 | 1983 |
由緒書きが添えられている。
白鷺の像 かつてこの地は、白鷺が飛び交うのどかな田園地帯でした。 寄り添うように並んだ雌雄の白鷺は、信頼と愛情をあらわしています。 新しい生命を育みながら、人間性豊かな未来をきずいていくことを希って。 昭和58年12月22日
江戸川区は、江戸時代は下総国葛飾郡に属しており、当時、盛んに新田開発が行われ、辺り一帯には豊かな水田や畑が広がっていった。水辺に白鷺も多く生息した。その名残りで、公園名や学校名などにも白鷺の名が残っている。現在でも、ダイサギやコサギなどの白鷺を、区内の川沿いなどで時折り見ることができるようだ。
この作品は、睦まじい雌雄の白鷺。在りし日の田園の芳しい土の香り爽やかな水辺の涼が立ち昇ってくる。

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