
| タイトル | ヨコハマ・トライアングル |
| 作者 | 鈴木明 |
| 設置場所 | 横浜市港北区 太尾堤緑道 |
| 製作年 | 1989 |
| 備考 | 第1回横浜彫刻展大賞 |
これが第1回横浜彫刻展で大賞を取った作品。硬質の円筒が割れて、中から鏡が現れる。内面が互いに反射しながら世を照らしていく。
鈴木明は49歳の若さで癌のため世を去る。1995年ごろと推定される。早く亡くなられたので残されている作品は多くない。大賞作家として、世の光を表現した作品を、もっともっと見たかった。
鈴木明の没後5年目に、長男の零さんが20歳の若さで悪質運転による交通事故により亡くなってしまう。2000年のことだ。下記の記事で触れた。

「LIGHT TRIANGLE」鈴木明
2022.12 撮影タイトルLIGHT TRIANGLE作者鈴木明 設置場所東京都港区 高輪地区総合支所製作年1995鏡の反射を利用した光学的な作品。3つの塔が相互に関係し視覚を刺激する。鈴木明について、ネット上では詳しいプロフィールは見つ…
いま、ここで大賞作品に向き合うと、命について改めて深く考えさせられる。限りある命、だからこそ、永遠の光を人は求めるのかもしれない。

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