
| タイトル | シャッターアート |
| 作者 | ロコサトシ |
| 設置場所 | 横浜市中区 日の出薬局 |
ロコサトシは愛媛県生まれのウォールペインター。横浜桜木町のガード下の壁のグラフティから注目され、横浜と、横浜市の姉妹都市であるカリフォルニア州サンディエゴを拠点に、ウォールペインティングの先駆者としてストリートアート、ポップアートを牽引した。ロコサトシはイラストレーターや絵本作家としても活躍したが、その本分であるストリートのペインティングは、規制対象の壁などに描かれものも多いたむめ、今でも鑑賞できる作品は少ない。
この日の出薬局のシャッターに描かれたロコのペインティングは、京浜急行日ノ出町駅の出口に近いところにあり、長らく日ノ出町駅前の顔として乗降客を見守ってきた。ロコらしい、色彩が鮮やかでインパクトの強いドローイング。
ただし、この投稿現在(2026.6)、日の出薬局は改装に入っており、ロコのシャッターアートは見ることはできない。営業再開後に、またロコのアートを鑑賞することはできるのだろうか。
ロコサトシは2026年2月13日に逝去。74歳だった。ご冥福を祈る。

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