
| タイトル | レリーフと万葉歌碑 |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 千葉県市川市 手児奈橋親水テラス |
| 製作年 | 1999 |
ここは、真間川に架かる手古奈橋。手古奈は万葉集にも歌われた美女。真間の手古奈と呼ばれた。
かつて、この真間の地ではいくら井戸を掘っても塩水しか湧かなかったが、一つだけ真水を汲むことができる井戸があった。その井戸に毎日水を汲みにくる手古奈という美女がいた。あまりの美しさに評判がたち、求婚者が相次いで現れ、心を壊す者や親族相争う者まで現れた。困り悩んだ手古奈は世を儚み、市川の入江に身を投げたという。手奈古を祀った「手児奈霊堂」はこの橋の近くにあり、また、手古奈の井戸も近くの「亀井院」という寺の一隅にあるという。
橋の桁下にある手古奈親水テラスには、万葉の詩情を誘うレリーフと、万葉集から2首の歌碑が設置されている。
慶應義塾大学のキャンパス内では、大理石でできた北村四海の手古奈像を見ることができる。
市川のむかし話『真間の手児奈』 - 市川市公式Webサイト(文化芸術課)
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