「風天 -Fu・Ten-」小日向千秋

2023.7 撮影
タイトル風天 -Fu・Ten-
作者小日向千秋
設置場所東京都新宿区 新宿イーストサイドスクエア

窓外から撮影させていただいた。

鉄材を芯として、乾漆の技を生かした、ほとばしるような漆黒のモニュメント。窓の外からでも、その艶と秀麗さが伝わってくる。流れるような風の軌跡。

小日向千秋は1968年、東京都生まれの彫刻家。1992年に東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程修了、1997年に同大学院博士後期課程単位取得退学した。大学講師として教鞭をとりながら、仏教造形研究所で仏像の修復・制作にあたる。仏教造形の世界で体得した漆の技術を自らの作品にも取り入れて深みのある作品を造形している。

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