
| タイトル | クァウテモックの胸像 |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 東京都千代田区 憲政記念館 |
| 備考 | メキシコ政府🇲🇽(寄贈) |
尾崎記念会館の建設を祝してメキシコからいただいたもの。由緒書は下記の通り。
クァウテモックの胸像
クァウテモック(1500-1525)は、アステカ帝国最後の皇帝でスペイン人の侵入に対し勇敢に戦ったメキシコの英雄として国及び民族の象徴となっている。
尾崎記念会館(現 憲政記念館)建設を記念してメキシコ政府より寄贈されたものである。
日本とメキシコの関係は深く、1888年に結ばれた日墨修好通商条約は、日本がアジア以外では初めて結ぶことができた不平等ではない平等な条約だった。これをきっかけに日本は平等な条約の締結ができるようになった。諸外国の大使館の中でメキシコ大使館のみが千代田区永田町にあるのは、そのお礼の意味とされている。
クァウテモックは1495年ごろの生まれとされる。アステカの11代皇帝であり、最後の皇帝。在位は1620〜1621年。スペインの侵略に対して勇敢に抗戦し、善戦するも捕らえられ1625年に処刑された。メキシコの英雄。名前の意味は「鷲のように降臨する者」。

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