「パビリオン・バルタール」ヴィクトール・バルタール

2026.4 撮影
2026.4 撮影
2023.7 撮影
タイトルパビリオン・バルタール
作者ヴィクトール・バルタール(Victor Baltard)
🇫🇷フランス
設置場所横浜市中区 港の見える丘公園
製作年1860年代(建築)、1980(復元設置)
備考パリ市🇫🇷フランス(寄贈)

説明板は下記の通り。

パビリオン・バルタール

この純鋳鉄製骨組は、1860年代フランスのパリに建てられ 1973年まで100年余り存続したパリ中央市場(レ・アール)の地下の一部です。設計者の名をとってパビリオン・バルタールと称されました。
この中央市場は、再開発のためすべて取り壊されました。その際、横浜市が19世紀末の純鋳鉄製構造物としての貴重な学術的・文化的遺産であるためパリ市にその一部の移設を申し入れパリ市当局の好意により寄贈を受けかって、フランス領事館のあったこの地に復元設置しました。

1980横浜市

ここ港の見える丘公園は横浜開港当初、フランス領事館が置かられたところ。1859年に横浜は開港し、1863年からフランス軍が駐屯、1893年にフランス領事館が完成する。パビリオン・バルタールがパリで華やかにデビューしたころである。その遺構を横浜に設置するのは面白い趣向だと思う。

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