
| タイトル | 江戸城(模型) |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 東京都千代田区 東京国際フォーラム |
| 製作年 | 1638(オリジナル) |
東京国際フォームに展示されている江戸城の模型。いま、実際の江戸城を見ることはできないので、こうしたモデルは楽しい。説明プレートは下記の通り。
江戸城
場所:東京都千代田区
口天守建築年:寬永15年(1638)
口天守建築主:徳川家光
口主な城主:徳川家康 徳川秀忠 徳川綱吉 徳川吉宗
囗現状:天守台のみ現存
江戸城は室町時代に太田道灌が築いた古城だったが、天正18年(1590)に徳川家康が入城して以来、徳川氏の本城となった。江戸城天守は3度建てられており、その初代天守は家康が慶長12年(1607)に創建、二代目天守は二代将軍秀忠が完和9年(1623)に位置を変えて建て替えた。三代目天守は、三代将軍家光が父秀忠の天守を解体し、外観を変えて建て直したものだったが、明暦3年(1657)の江戸大火(振袖火事)で焼失した。その後は天守台の石垣だけが再構築され、天守本体の再建は見送られた。
家光の江戸城天守は、外観は五重、内部は地上五階、地下一階で、天守台上に44.8m(15階建てのマンションに匹敵)の高さで聳えた。日本史上最大の天守である。屋根は銅瓦で葺き、壁は銅板張りで、屋根の頂には黄金の板を張り付けた金鯱が輝く。攻撃装置を一切見せない上品な天守で、天下泰平の象徴だった。
パブリックアート散歩 - Google マイマップ
ブログ用地図


コメント