「縄文土器 加曽利E式(レプリカ)」

2023.5 撮影
タイトル縄文土器 加曽利E式(レプリカ)
作者不明
設置場所千葉市中央区 みなと公園
製作年1983

モニュメントに説明プレートが添えられている。

縄文土器(加曽利E型)

縄文土器は 化学変化を応用した美術工芸の原点で 人類最初の発明である。
世界一の貝塚を持つ縄文集落 -千葉市加曽利古墳- より出土した煮沸用土器を模し かつて遠浅の海で縄文人が魚介類をあさったこの地に建て 当時の文化をしのぶ

千葉市は市内に100ヶ所もの貝塚を擁する日本でも有数の貝塚密集地域。特に加曽利貝塚は世界最大とも言われる巨大貝塚。この辺りの海浜からは貝が豊富に産出され、私たちの祖先の胃袋を膨らませていたのだろう。いま、私がここに立っているのも、遡れば千葉の豊かな海と頑丈な土器のお陰なのは、ほぼ間違いないと思う。ありがとう土器。

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