
| タイトル | 大賀蓮記念碑 |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 千葉市中央区 千葉公園 |
| 製作年 | 1983 |
大賀一郎博士はハスを極めた植物学者。1883年岡山市生まれ。東京帝国大学理学部卒業後、同大学院で植物細胞学を修める。このころからハスの研究を始める。1910年に第八高等学校教授。1917年に大連にわたり、南満州鉄道中央研究所植物班主任としてハスの研究に従事する。中国では東北地区で採集した普蘭店泥炭地の古代ハスを発芽させることに成功する。戦火が迫るなか、一連の軍事行動に反対した大賀は、満州事変勃発後の1931年に、抗議のため退社し東京に戻る。東京では東京女子大学や関東学院大学等の教授を歴任する。そして戦後、この千葉の地で古代ハスの種を発見する。
大賀蓮記念碑
昭和26年3月千葉検見川東京大学グランド地下より発見された3種の蓮の実は蓮の権威者大賀一郎博士により約2000年前のものと鑑定されその年の5月発芽し翌年7月18日見事に開花した その後此処千葉公園に移植され毎年薄紅色の美しい花を開いている またここから世界各地にも送られ友好親善を深めている この蓮の永久に生命あらんことを念じて止まない
昭和58年7月18日
撰文 千葉蓮の会会長 杉本郁太郎
千葉市
東京都府中市の郷土の森公園には、大賀一郎の胸像が設置されている。
千葉と府中がモニュメントでつながっていく。
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