「フォーリー2 高輪の大木戸 -石-」団塚栄喜

2023.5 撮影
タイトルフォーリー2 高輪の大木戸 -石-
作者団塚栄喜
設置場所東京都港区 品川セントラルガーデン
製作年2001

フォーリーとは装飾用の建築物のことで、彫刻などの美術品ではない。また、屋根やベンチがあり雨や日差しを防ぐことができるガゼボ・東屋・亭(ちん)や、植物をからませ日除にもなるパーゴラなどの建築物と違い、純粋に装飾のために作られるものであり実用的な用途はない。

この2番のフォーリーのテーマは石。高輪の大木戸は、1710年に東海道の江戸の入り口に設けられた関門。左右に高く石垣が積まれ、間に門と柵が設けられていた。この場所からも近いところにあった。午前6時に開門、午後6時に閉門し、江戸の治安を守っていた。江戸のリアルが伝わるような、味わい深い造形。

パブリックアート散歩 - Google マイマップ
ブログ用地図

コメント

タイトルとURLをコピーしました