「税理士データ通信発祥之地」(1974〜)

2023.10 撮影
タイトル税理士データ通信発祥之地
作者不明
設置場所横浜市西区 NTTコミュニケーションズ横浜西ビル
発祥年1974

税理士データ通信とは、税理士の業務効率化やIT化を支援するために、税理士会と電電公社(株式会社NTTデータ)が共同で開発し、運営している税理士専用のコンピュータシステムおよび関連する協同組合組織のこと。

このシステムが導入される前は、税務書類を全て手書きで作るか、或いはお客の膨大な仕訳情報を民間の「計算センター」という第三者の企業に持ち込んで処理を依頼するしかなかった。そのままだと、膨大な手間或いはコストがかかり、また、顧客の財務情報が漏れるリスクもあった。

税理士データ通信がスタートしたのは1974年。今から50年以上前のことになる。部外者にはピンとこないが、その時代にこのシステムを開発したのは、日本の産業にとってかけがえのない尊い仕事だったのだと思う。

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