「金春通り煉瓦遺構の碑」

2023.10 撮影
タイトル金春通り煉瓦遺構の碑
作者不明
設置場所東京都中央区 金春通り
製作年1993

碑文は下記の通り。

 銀座は日本に二箇所しか建設されなかったきわめて貴重な煉瓦街の一つです。もう一つは丸の内の煉瓦街でした。しかし今日では残されたこうした遺構から明治時代の煉瓦街を窺い知るほかはありません。
 設計者はトーマス・ジェイムス・ウォートルスというイギリス人です。フランス積みで、明治5年(1872年)から10年(1877年)にかけて当時の国家予算の4%弱を費やし、延べ1万m余もあったといわれといます。
 この煉瓦は、銀座8丁目8番地(旧金春屋敷内)で発掘されたものでゆかりの金春通り記念碑として保存される事になりました。

 下の絵は、明治初期のガス灯や張り板、提灯など当時の金春通り煉瓦街を偲ばせる古い写真を元に銅版に彫金したもので、見る角度により昼夜の陰影が出るよう微妙な細工が施されています。

銅版制作 第11代 銅昭

金春屋敷とは、室町時代から続く能のシテ形を継ぐ金春家が、江戸時代にこの銀座の地に幕府から拝領した屋敷。広大な敷地を持ち、幕府から俸禄も受けていた。

11代銅昭についてはわからない。

パブリックアート散歩 – Google マイマップ
ブログ用地図

コメント

タイトルとURLをコピーしました