タイトル | ライトアンカー |
作者 | タムラサトル |
設置場所 | 東京都江東区 豊洲フォレシア |
製作年 | 2014 |
豊洲は、大正時代から昭和初期にかけて埋立によって生まれた町で、石川島播磨造船所が立地していた。その産業遺構が今でも多く残されている。タムラサトルは1972年生まれの現代芸術家。タムラは、電気を使った作品を製作する作家。このライトアンカーは、産業遺構を現代アートにアレンジした作品。光る錨である。夜は見ていないが、どんな風に光るのだろう。
パブリックアート散歩 - Google マイマップ
ブログ用地図
コメント