
| タイトル | ハーメルンの笛吹き |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 東京都板橋区 都立赤塚公園 |
| 初出 | 1284「民間伝承」 |
赤塚公園は都立の公園。都立公園は1873年に開園した日比谷公園と芝公園をその始まりとし、現在は73公園、9庭園、5動植物園を擁する。2023年に150周年を迎えた。赤塚公園は1974年のオープン。
「ハーメルンの笛吹き」は1281年にドイツのハーメルンで実際に起きた児童130人の失踪事件をもとにした民間伝承。なぜ集団失踪が起こったのか、古来から諸説がある。グリム兄弟は、1816年の「ドイツ伝説集」でこれを取り上げ、日本でもグリム童話として話が普及した。1971年にはドイツ映画「ハメルンの笛吹き」が公開された。
それにしても、恐ろしい話であり、子どもが集まる公園に置くにはちょっと不気味な作品だと思う。誘拐魔に付いていかないようにとの教訓だろうか。今なら、反対されるかも知れない。当時は、抗いがたい魔性への憧憬を表現することはそれなりに許されていたことを感じる。
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