「青年」朝倉文夫

2023.5 撮影
タイトル青年
作者朝倉文夫
設置場所東京都台東区 朝倉彫塑館
製作年1956

朝倉彫塑館の前に立つ青年像。瑞々しい立像。1956年に、第12回日展(旧日展)に出品された作品。日展は、民間団体に移管された1958年に新日展としての第1回が開催され、現在まで引き継がれている。

朝倉彫塑館には朝倉文夫の名品が揃い、思わず時を忘れてしまう。国の重要文化財にも指定されている「墓守」も常設展示されており、その表現力に圧倒される。

近代彫刻で重要文化財に指定されているのはごく限られていて、朝倉彫塑館で見ることのできる「墓守」の他は、荻原守衛の「女」と「北条虎吉像」、新海竹太郎の「ゆあみ」、高村光雲の「老猿」、ラグーサの「日本の婦人像」くらいだ。西望も舟越保武も佐藤忠良も岡本太郎もまだである。

※「墓守」は、その石膏原型が重要文化財に指定されている。

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