「日本初洋式帆船建造之地」重岡建治

2023.5 撮影
2023.5 撮影
タイトル日本初洋式帆船建造之地
作者重岡建治
設置場所静岡県伊東市 安針メモリアルパーク
製作年2004
発祥年1604

ウィリアム・アダムス(三浦按針)が、日本で初めて西洋式帆船をこの地で建造した記念碑。この塔は按針メモリアルパークにある重岡建治制作のモニュメントのうちの1つ。次のように記されている。

日本初 洋式帆船建造の地

1604年頃、英国人ウィリアム・アダムスは徳川家康の命をうけ、ここ松川河口で我が国初の洋式帆船を建造しました。私たちはこの偉業を後世に伝えるため、洋式帆船建造400周年を記念して、公園整備と記念碑建立を行いました。

(2004年12月23日 除幕)
制作 彫刻家 重岡建治

歴史と文化のまちづくり協会
静岡県・伊東市・伊東按針会・伊東商工会議所・伊東観光協会・伊東温泉旅館ホテル協会組合

塔全体のバランスが美しく、刻まれた題字も味があり見応えがある。碑文には、アダムスの横顔のレリーフも作り込まれている。

隣のなぎさ公園を含め、この地域には多数の重岡作品が設置されており、なぎさ公園の看板には24作品が紹介されているが、このモニュメントは入っていない。伊東市単独の事業ではないからだろうか。

松川河口を挟んで対岸になぎさ公園も見える。抜けるような青空が爽やかさを添えている。

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