
| タイトル | 伊東祐親像 |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 静岡県伊東市 物見塚公園 |
| 製作年 | 1980 |
源頼朝と深く関わった伊東祐親は、ここ伊東を拠点としていた平家股肱の忠臣。平清盛の命で、伊豆に流刑となった頼朝の監視係を務めるが、後に頼朝が挙兵し戦に敗れ捕らわれ、1182年に自害する。説明盤は下記の通り。
壽永元年(1182年)武将伊東祐親が自ら壮絶な死の道をあゆんでより、すでに800年の歳月がきざまれた。
源平両氏交替期の大きなうねりのなかで、その行く手を冷静に見きわめながらも譜代の臣として、斜陽の平氏への忠節に、ひとすじ、武将の信と意地をつらぬきとおした生涯であった。
後の世、この地に生をうけた一歌人が、次のようにうたった。
まぼろしの雄叫びきこゆ
滅ぶると知りつつ武将の
ちから竭しき(つくしき)
ゆたかな歴史の息づくわたしたちの町・伊東には、その昔、領主として地域の繁栄に重要な役わりをはたした「伊東氏」をめぐる史蹟がかず多くつたえられている。
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