
| タイトル | 祈る |
| 作者 | 重岡建治 |
| 設置場所 | 静岡県伊東市 なぎさ公園 |
平和を象った鳩と掌。平和は決して自明のものではなく、心を尽くさないと飛んでいってしまうということを表現しているのではないか。
重岡は満州国ハルビン市で生まれる。重岡の父は、県の参事官を辞してジャムス市で孤児院を開院し、200名あまりの中国人孤児を預かっていた。日本が戦争に敗れると、一家8人は、ハルビン近郊で1年以上の難民生活を送ったのち、艱難辛苦の末に帰国する。重岡は、平和や博愛という言葉の意味を、いやが上でも意識させられる少年時代を送った。
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