
| タイトル | PORT OF CHIBA |
| 作者 | 不二窯業 |
| 設置場所 | 千葉市中央区 中央港 |
| 製作年 | 2018 |
由緒書は下記の通り。
ここ「千葉みなと」は、千葉港で初となる旅客船さん橋や、親水空間である港湾緑地が設置された、憩いと賑わいのある千葉市の海の玄関口です。このモニュメントは、市の皆さんに開かれたウォーターフロントである“みなと”の設置と「みなとオアシス」の登録を記念して建造したものです。
モニュメントは、我が国有数の国際費易港である千葉港に多く来航する船に使用されている“イカリ”をベースに、船の舵を取る“操舵輪”を組み合わせ、その中に千葉市とゆかりの深い“貝”をかたどっています。
また“貝”と千葉市は昔から深い縁があり、その歴史は縄文時代にまで遡ります。市内には縄文人がつくった貝塚が120余り存在し、その中には日本最大級で、2017(平成29)年に貝塚として我が国初の特別史跡に指定された「加曽利貝塚」があります。その後、江戸時代には“潮干狩り”が盛んに行われ、その様子は葛飾北斎の富嶽景三十六景の一つ「登戸浦」からもうかがい知ることができます。さらに現代に入り、稲毛から幕張にかけて延延長4.3kmで日本一の長さを誇る3つの人工海浜の一つである「幕張の浜」において、1998(平成10)に目本で初めて「ホンビノスガイ」(北米大陸産)が発見され、その食味の良さから今では日本国内でも好んで食されています。
このように、千葉市と海は深いつながりがあり、これからも豊かな海を大切していきます。
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