「那羅延金剛」阿部正基

那羅延金剛
阿部正基
横浜市鶴見区 諸嶽山總持寺
1971
タイトル那羅延金剛
作者阿部正基
設置場所横浜市鶴見区 諸嶽山總持寺
製作年1971

曹洞宗の大本山・總持寺の三門を守る闘神のモデルは、昭和の大横綱・北の湖が務めた。これは向かって左側に立つ那羅延金剛。北の湖15歳の闘志溢れる姿だ。

彫刻したのは阿部正基。1912年、宮城県仙台市生まれの彫刻家。商工省工芸指導所を卒業後、齋藤素巖に師事した。

なお、鶴見から電車で20分足らずの池上にある本門寺には、アントニオ猪木がモデルを務めた金剛力士像がある。こちらも名匠・円鍔勝三の手による快作。1978年の昨品。見比べてみるのも面白い。

なお、アントニオ猪木は鶴見出身。猪木のお墓と胸像はこの總持寺にある。

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