「生きるということ」浦野八重子

2023.4 撮影
タイトル生きるということ
作者浦野八重子
設置場所千葉市中央区 青葉の森公園

浦野八重子は1948年、長野県出身の彫刻家。東京造形大学卒業。この作品は、豚の親子の親密な様子を描いた。家族の慈しみの暖かさを感じさせる作品。

この公園は畜産試験場だった場所。その記憶をたたえているのかもしれない。

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