


| タイトル | 春に寄せて |
| 作者 | 山本正道 |
| 設置場所 | 東京都府中市 府中の森芸術劇場東交差点 |
| 製作年 | 1992 |
山本正道は、「情景彫刻」と呼ばれるコンセプトの作品を多く生み出した彫刻家。この「春に寄せて」は、情景彫刻の魅力をたっぷり味わうことができる作品。情景彫刻は、具象彫刻や抽象彫刻それだけを直接表現するのではなく、具象物や抽象物を広がりのある空間に配置することで風景そのものを鑑賞する。台座や周囲の植栽、背景も含めて空間をプロデュースする。
この作品は、手前の少女、葉の茂りと、後方の抽象彫刻が組み合わされ、味わい深い情景を形作っている。春には桜が作品に彩りを添える。作品の左手前には、作品のマケット(模型)が設置してあり、視覚障害者も作品を楽しむことができる。見える人にとっても触ると新鮮な感覚を味わえる。
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