
| タイトル | 三好晋六郎 |
| 作者 | 武石弘三郎 |
| 設置場所 | 東京都文京区 東京大学本郷キャンパス |
| 製作年 | 1914 |
三好晋六郎は、幕臣・三好長済の子息として現在の東京都千代田区猿楽町に生まれる。工部大学校は主席で卒業する。
三好晋六郎
1857〜1910
1879年に工部大学校機械工学科を卒業し、直ちにイギリスに留学した。82年に造船学科が新設され、83年に帰国し助教授となり、造船学第一講座を担当した。86年に初代の日本人教授となり、後の発展の礎を築いた。学問が未分化のこの期にあっては船舶の設計製図が中心課題であったが、97年、汽船神奈川丸外5隻の速力試験成績を発表、設計上有益な資料として注目された。
彫像を製作した武石弘三郎は1877年に新潟県の庄屋の家に生まれる。東京美術学校では長沼守敬に師事。長沼教室では同期は高村光太郎だけだった。1897年に高村光太郎、渡辺長男、白井雨山、青木外吉らと「青年彫塑会」を結成した。卒業後はベルギーにわたる。
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