
| タイトル | ケツァルコアトルス |
| 作者 | 不明 |
| 設置場所 | 静岡県伊東市 小室山恐竜広場 |
ケツァルコアトルスは白亜紀末(約6,800万年前〜約6,600万年前)に北米大陸に生息していた翼竜の仲間で、両翼を広げたサイズは10m(説によっては18m)という生物史上最大級の翼を持つ爬虫類。立った高さも約6mと、キリンなみだった。なお、翼竜は厳密には恐竜の仲間には入らない。
体重は70kg前後という説が有力で、羽ばたくだけの筋力はなく、グライダーのように飛んでいたとされている。歯はなく長い嘴を備えており、魚食性と考えられている。滑空して空から魚を狙ったのか、あるいはサギのように湿地で獲物を啄んでいたのか。歩行時は四つ足だったようだ。
白亜紀後期になると、プテラノドンなどの他の翼竜たちは、恐竜から進化した鳥類に押されほとんどが滅んでしまっていた。生き残っていたこのケツァルコアトルスも、白亜紀末の大絶滅により地球上から姿を消した。
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