
タイトル | ようこそ!山梨・甲府へ |
作者 | 不明 |
設置場所 | 山梨県甲府市 JR甲府駅 |
説明板は下の通り。
ようこそ!やまなし・甲府へ
山梨県は、甲府市北部の御岳一帯で良質な水晶が採掘されたことから宝飾産業が発達し、貴金属製品出荷額は全国の約3割と日本一を誇っています。本モニュメントは、山梨を代表する伝統産業の魅力と歴史について広く発言するため、山梨経済同友会の発意により、甲府市との協働の下、多くの県民の方々や企業等からの協賛を得て製作されました。水晶約 6,200個を用いた直径1.2mの球の中心に、約 900個の紫水晶(アメシスト)により、国内ワイン発祥の地甲府にふさわしい葡萄のイメージを形作っています。定刻には、また、特殊な印傳のストラップを装置にかざすと、光と音楽のイベントが楽しめます。
絢爛豪華な宝飾モニュメント。水晶を7,000個以上を使った見応えある作品。申し訳ないことに、山梨が宝飾の街とは知らなかったが、このようなモニュメントがあると知ることができる。勉強になるなあ。
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