
| タイトル | 郷愁のオブジェ |
| 作者 | 永井一正 |
| 設置場所 | 横浜市西区 KTビル |
| 製作年 | 2020 |
永井一正は日本を代表するグラフィックデザイナー。代表的な作品としては、つくばエクスプレスシンボルマーク、三菱UFJフィナンシャルグループシンボルマーク、東京電力旧シンボルマーク、富山美術館ロゴマーク、放送大学シンボルマーク、フジネットワークシンボルマーク、日清食品シンボルマーク、アサヒビールシンボルマーク、農業協同組合(JA)シンボルマーク、阪神タイガースユニフォームデザインなど。1929年大阪市生まれ、東京藝術大学彫刻科を中退して大和紡績にデザイナーとして入社した。
この「哀愁のオブジェ」は、学校にあったジャングル・ジムをモチーフにしているという。懐かしさをシンボリックに表現している。赤と黒の色使いも面白い。
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