「ライトアンカー」タムラサトル

2022.8 撮影
タイトルライトアンカー
作者タムラサトル
設置場所東京都江東区 豊洲フォレシア
製作年2014

豊洲は、大正時代から昭和初期にかけて埋立によって生まれた町で、石川島播磨造船所が立地していた。その産業遺構が今でも多く残されている。タムラサトルは1972年生まれの現代芸術家。タムラは、電気を使った作品を製作する作家。このライトアンカーは、産業遺構を現代アートにアレンジした作品。光る錨である。夜は見ていないが、どんな風に光るのだろう。

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