「門柱石(仮)」

タイトル不明
作者不明
設置場所東京都目黒区 長泉院附属現代彫刻美術館

美術館の門柱となる石のモニュメント。荒削りで存在感がある。

長泉院附属現代彫刻美術館は、宗教法人長泉院の教化事業の一環として開館した私立の美術館。初代館長は渡辺泰裕。浄土宗の寺院である長泉院の住職でもあった。渡辺館長は若手作家に活躍の場を提供し、育て、素晴らしいコレクションをのこした。現代彫刻ファン必見の美術館である。

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